櫻井翔は群馬出身?東京・慶應育ちの噂の真相と家系図のルーツ

櫻井翔は群馬出身?東京・慶應育ちの噂の真相と家系図のルーツに関する主要な事実を分かりやすくまとめました。最新データをご確認ください。

櫻井翔の群馬にまつわるルーツを語る上で欠かせないのが、実父・櫻井俊(さくらい しゅん)氏の華々しい経歴です。俊氏は1953年、群馬県利根郡新治村(現在の群馬県利根郡みなかみ町)に生まれ、その後前橋市で多感な青春時代を過ごしました。

俊氏は県内屈指の名門校である群馬県立前橋高等学校を卒業後、東京大学法学部に進学。1977年に旧郵政省(現・総務省)に入省しました。通信・放送分野の政策立案を主導し、情報通信国際戦略局長、総合通信基盤局長、総務審議官などの要職を歴任した後、2015年には事務方トップである総務事務次官に就任しています。退官後は大手広告代理店・電通グループの取締役副社長執行役員を務めるなど、日本の情報通信・産業界を牽引してきました。

地元紙である『上毛新聞』をはじめとする群馬のメディアでは、俊氏の昇進や功績が郷土の誇りとして大々的に報道されてきました。また、前橋市内には俊氏の親族が暮らす本家や実家筋が存在し、選挙の際などに「櫻井俊氏を群馬県知事へ」「前橋市長へ」と推す待望論が地元政界から幾度となく浮上したほど、地域とのパイプは強固なものがあります。

櫻井翔自身も、幼少期には長期休暇のたびに父の実家がある群馬県を訪れ、豊かな自然に囲まれた祖父母の家で過ごした記憶を過去のラジオ番組やエッセイで断片的に振り返っています。こうした本人の原体験と父のルーツが重なり合い、「櫻井翔の実家は前橋にあるのではないか」という誤認混じりの噂へと発展していったのです。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest