麻生太郎のマフラー姿はなぜ粋なのか?愛用ブランドと巻き方の極意
麻生太郎のマフラー姿はなぜ粋なのか?愛用ブランドと巻き方の極意とは一体何なのか? 詳しい意味を丁寧に紐解いて紹介します。
麻生氏のマフラー姿を語る上で欠かせないのが、イタリアの名門帽子ブランドボルサリーノ(Borsalino)のフェドラハットとの組み合わせです。2013年にロシアで開催されたG20モスクワ財務相・中央銀行総裁会議へ出発する際、濃紺のロングコートに黒のボルサリーノを斜めに被り、首元にマフラーをあしらった姿は国内外で伝説的な話題となりました。
つばを絶妙な角度に傾けた被り方と首元のマフラーの組み合わせは、まさに往年の名画に出てくるようなマフィア風の風格を漂わせています。一般的な日本の国会議員が避けるような重厚なクラシックスタイルを臆することなく選ぶ姿勢が、独自のアイコンとして定着しました。
ボルサリーノの帽子自体も5万円から10万円以上する逸品揃いですが、決してアイテム単体で主張しすぎることなく、首元のマフラーやコートと一体となって完成された世界観を構築しています。