北斗晶の乳がん闘病と現在の様子|全摘手術から10年目の真実
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北斗晶さんが自身のブログで乳がんを公表したのは2015年9月23日のことでした。翌24日には右乳房全摘手術および脇のリンパ節郭清(かくせい)手術を実施。後に明かされた診断ステージは「ステージIIB」であり、腫瘍の大きさは約2.5cm、リンパ節への転移も認められる状態でした。
手術自体は無事に成功したものの、転移のリスクを抑えるための治療は術後からが本番でした。病理検査の結果を踏まえ、同年11月からは約半年間にわたる抗がん剤治療がスタート。その後、放射線治療やホルモン療法へと移行し、約1年2ヶ月に及ぶ過酷な闘病生活を余儀なくされました。