世界一難しいクイズの正体!3柱の神を解き明かす超難問ロジック
話題沸騰中の 世界一難しいクイズの正体!3柱の神を解き明かす超難問ロジックについて、多角的な視点をご紹介しています。
このパズルは、マサチューセッツ工科大学(MIT)などで教鞭を執った論理学者ジョージ・ブーロスが、1992年にイタリアの新聞紙上で発表し、1996年に哲学専門誌『The Harvard Review of Philosophy』へ寄稿したことで世界的な反響を呼びました。論理学の巨匠レイモンド・スマリヤンが生み出した嘘つきパズルを極限まで進化させたもので、問題の骨子は以下の通りです。
目の前に「真実の神」「嘘つきの神」「気まぐれの神」と呼ばれる3柱の神(A、B、C)が鎮座しています。真実の神は常に真実を語り、嘘つきの神は常に嘘をつき、気まぐれの神は完全にランダムで真実か嘘を答えます。挑戦者は、神々のうちの誰かに「はい / いいえ」で答えられる質問を合計3回だけ行い、3柱それぞれの正体を特定しなければなりません。
しかし、最大の障壁は神々の使う言語にあります。神々は人間の言葉を完全に理解していますが、返答は神の言語である「da」または「ja」で行われます。厄介なことに、「da」と「ja」のどちらが「はい」でどちらが「いいえ」を意味するのかは、人間側には一切知らされていません。