ベース楽譜の読み方に悩んでない?Tab譜と記号を完全攻略する3つのコツ
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Q1:五線譜がまったく読めなくても、バンドでベースを弾くことはできますか?
A1:十分に可能です。ロックやポップスの多くのバンドではTAB譜とコードネーム(C, Amなど)の組み合わせで演奏が成り立っています。まずはTAB譜の数字とリズム記号を確実に読めるようにし、曲を演奏できる楽しさを体感した後に、必要に応じて五線譜や度数理論を学んでいく順序で何ら問題ありません。
Q2:TAB譜の数字を追うのに必死で、リズムがめちゃくちゃになります。どう練習すればよいですか?
A2:一度ベースを置き、楽譜を見ながら音源に合わせて手拍子を打つ、または「口ドラム・口ベース」で声に出してリズムを歌う練習を行ってください。リズムが脳内で定着していない状態で指を動かそうとすると処理落ちが発生します。口で言えるテンポまでメトロノームを落とし、1小節ずつゆっくり指を動かしましょう。
Q3:5弦ベース用の楽譜はどのように表記されますか?
A3:5弦ベース用のTAB譜は横線が5本になります。一番下の太い線が「Low-B(5弦)」を表し、その上に4弦(E)、3弦(A)、2弦(D)、1弦(G)と積み重なります。読み方の基本原理は4弦ベースと全く同じです。
Q4:市販スコアとネットの無料TAB譜で数字(押さえる場所)が違うのはなぜですか?
A4:ベースは同じ音高を異なる弦・フレットで弾くことができる(異弦同音)楽器だからです。例えば「4弦5フレット」と「3弦0フレット(開放)」は同じラ(A)の音です。前後のフレーズへの移動のしやすさや、音色の太さ(太い弦の高フレットの方が太い音が出る)の好みに応じて複数のポジションが存在するため、自分の手の大きさや演奏しやすい運指を選んで問題ありません。