なぜ安定を捨てた?元警察官が語る退職理由の真相と驚きの転職先
なぜ安定を捨てた?元警察官が語る退職理由の真相と驚きの転職先について徹底解説いたします。最新の情報をお届けします。
公務員を辞めるにあたって最大の懸念材料となるのが金銭面です。まず、勤続年数に応じた警察官の退職金相場を見ていくと、自己都合退職の場合は一定の減額補正がかかるものの、以下のような支給水準が一般的な目安となっています。
勤続年数が5年未満の場合は数十万円から100万円前後、10年前後で約300万円から400万円、20年勤め上げた段階で約1,000万円から1,200万円程度となります。定年まで勤め上げた場合の退職手当は約2,000万円から2,400万円に達するため、若手・中堅での退職は将来的な生涯賃金や退職金を大きく手放す決断と言えます。
一方で、気になる元警察官の年収の推移ですが、現役時代は各種手当(当直手当、危険業務手当など)の手厚さから、20代後半で約450万〜550万円、30代中盤で約600万〜700万円に達します。民間企業への転職初年度は未経験分野の場合、年収400万円台へ一時的にダウンすることも珍しくありません。しかし、後述する専門職種やマネジメント層への登用によって、数年で前職以上の高年収を獲得するケースも着実に増えています。