突然の停電でも焦らない!正しいブレーカー入れ直し手順と火災対策
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停電が発生した際、真っ先にすべきなのは「家中の電化製品のプラグをコンセントから抜く」ことだ。特にドライヤー、アイロン、電気ヒーターといった熱を発する機器や、高出力のモーターを搭載した家電が接続されたまま電気が復旧すると、意図せぬ作動による火災の原因となる。いわゆる通電火災の恐怖は、揺れや落雷が去った後の無人となった部屋で静かに進行するのだ。
準備が整ったら、正しい順番でレバーを操作していく。まずは主電源となるアンペアブレーカーを切り、続いて漏電遮断器、最後に各部屋へ電力を送る安全遮断器をすべてオフにする。その後、主電源から順番にオンへと戻していく。この「主電源→漏電遮断器→各子ブレーカー」という手順を守ることで、突発的な過電流による機器へのダメージを最小限に抑えられる。