一宮駅から岐阜駅はJrと名鉄どっち?最速8分の真相と料金比較
一宮駅から岐阜駅はJrと名鉄どっち?最速8分の真相と料金比較について徹底解説いたします。最新の情報をご確認ください。
一宮駅から岐阜駅への移動における絶対的なスピードチャンピオンは、JR東海道本線の新快速・特別快速・快速です。尾張一宮駅を出発すると、途中の木曽川駅を通過してわずか約8分で岐阜駅へ滑り込みます。日中から夕方にかけて1時間あたり8本前後(普通列車を含む)が運行されており、時刻表を意識せずともホームに上がれば数分で列車が滑り込んでくる高密度ダイヤが維持されています。
対する名鉄名古屋本線の最速種別である快速特急・特急は、名鉄一宮駅から名鉄岐阜駅までを約10分〜12分で結びます。途中の停車駅は笠松駅のみ、あるいは新木曽川駅と笠松駅の2駅に絞られているものの、JRに比べるとカーブが多く線形がややタイトなため、物理的な最高速度の差がそのまま所要時間の2〜4分の開きとなって現れます。
普通列車同士を比較した場合、その差はさらに拡大します。JRの普通列車は木曽川駅の1駅のみ停車で約11分〜12分ですが、名鉄の普通列車は各駅に細かく停車し、さらに後続の特急退避を行うため、約20分〜25分を要します。急ぎの移動であれば、JRを利用するか、名鉄の場合は特急・急行への乗車が前提条件となります。