もののけ姫アシタカの声優は誰?松田洋治の現在と宮崎駿が即決した真相
もののけ姫アシタカの声優は誰?松田洋治の現在と宮崎駿が即決した真相の疑問点について、分かりやすい解説を取りまとめてご紹介します。
Q1:アシタカとヒロイン・サンの声優は誰ですか?カヤと同じ声優というのは本当?
A1:アシタカの声を演じたのは俳優の松田洋治、ヒロイン・サンの声を演じたのは女優の石田ゆり子です。なお、物語の冒頭でアシタカに黒曜石の小刀を渡して見送るエミシの村の少女・カヤの声も石田ゆり子が演じており、一人二役を務めたことが当時大きな話題となりました。
Q2:松田洋治さんは声優専業の方ではないのですか?
A2:松田洋治の本業は実写の俳優(舞台・映画・ドラマ)です。幼少期に劇団ひまわりに入団し、子役としてNHK連続テレビ小説『雲のじゅうたん』や映画『家族ゲーム』などで大成しました。声優としての出演本数は限られているものの、『風の谷のナウシカ』『もののけ姫』『タイタニック』といった歴史的メガヒット作品で主役級を務めたため、卓越した声の演技力を持つ名優として広く認知されています。
Q3:『タイタニック』のジャック吹き替えで松田洋治版を聴くにはどうすればいいですか?
A3:市販されている『タイタニック』のセル版VHS、DVD、Blu-ray、4K Ultra HD、および一部の主要動画配信サービスで配信されている「ソフト版吹替」を選択することで、松田洋治が演じるジャック・ドーソンの声を聴くことができます。テレビ放送用の吹替版(日本テレビ版・フジテレビ版)とはキャストが異なりますのでご注意ください。
Q4:アシタカのキャスティングに関して、宮崎駿監督と松田洋治の間に逸話はありますか?
A4:オーディション時に宮崎監督が松田洋治の声を聴いて即決したという有名なエピソードのほか、アフレコ現場では宮崎監督から「もっと抑えて」「感情をむき出しにせず、凛とした品格を保ってほしい」という演出指導が徹底されたと語られています。過酷な運命に耐える若きリーダーの孤高の気品は、監督と松田洋治の綿密な対話から生み出されました。