ルームミラーの正しい位置とは?後方死角をゼロにするプロの調整術

ルームミラーの正しい位置とは?後方死角をゼロにするプロの調整術についての最新情報をご紹介します。

長年運転を続けているベテランドライバーほど、「自分の感覚」に頼ったミラー設定に陥りやすい。日本自動車連盟(JAF)が発行する広報誌『JAF Mate』などの啓発メディアでも度々取り上げられているが、ドライバーが自覚のないまま大きな死角を作っているケースは後を絶たない。

最も多い典型的な誤りは、ミラーの中に自分の頭や後部座席のヘッドレスト、あるいは車内の天井が大きく写り込んでいる状態だ。車内の様子が視界の半分近くを占めてしまうと、本来確認すべき後方車両の動きが見落とされやすくなる。また、後輪付近を確認しようとしてミラーを極端に下向きに傾けているケースも見受けられるが、これでは追突を予防するための遠方視界が著しく阻害されてしまう。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest