「女性向け」は過去の話?男が熱狂する無骨で美しいレジン工作の極意

「女性向け」は過去の話?男が熱狂する無骨で美しいレジン工作の極意についての最新情報をご紹介します。

型から外したばかりのレジンブロックは、表面が曇り、型枠の継ぎ目や段差が残っています。これをガラスのような透明度に引き上げる工程こそが、クラフトマンの腕の見せ所です。仕上がりを劇的に変えるレジン 研磨 鏡面仕上げ コツを整理しました。

研磨の基本は、摩擦熱によるレジンの再軟化を防ぐ「水研ぎ(耐水ペーパー)」です。決して工程を飛ばさず、以下のステップで番手を上げていきます。

・粗削り(400番〜800番):全体の平面出しと大きなバリ・段差の除去。
・中研ぎ(1000番〜2000番):粗い研磨キズを細かく均一にならしていく作業。ここで曇りが半透明へと変化します。
・超微粒子研ぎ(3000番〜5000番):肉眼で見える細かなスジを完全に消し去る工程。
・コンパウンド研磨:研磨布やウエスを用い、細目→極細→液体コンパウンドの順で磨き上げます。最終段階で電動ミニルーターにフェルトバフを装着して低速回転で磨き込むと、奥の封入物がくっきりと浮き出る「極上の鏡面」に到達します。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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