エクセルの半角カタカナを全角変換!英数を残す最強技と一括手順
エクセルの半角カタカナを全角変換!英数を残す最強技と一括手順にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。
Q1:JIS関数を使っても濁点(ガ・パ等)が1文字にまとまらず、2文字のまま全角(カ゛)になってしまいます。解決策はありますか?
A1:元の半角データにおいて、文字本体と濁点記号が分離した2文字として記録されている場合に発生します。この場合、いったんJIS関数で全角化したセルに対して「置換(Ctrl + H)」を使い、「カ゛」を「ガ」、「サ゛」を「ザ」のように一括置換するか、Wordの文字種変換や最新のVBAスクリプトを中継して濁点結合処理をかけるのが確実です。
Q2:フリガナの半角カタカナを一括で全角に変換したあと、元の計算式を消しても大丈夫ですか?
A2:JIS関数などの計算式を残したまま参照元の列を削除すると、#REF!エラーになります。変換結果が出力された列を範囲選択してコピー(Ctrl + C)し、同じ場所または目的のセルで「形式を選択して貼り付け」から「値(V)」を選択して値貼り付けを行ってから、不要な作業列を削除してください。
Q3:Mac版のエクセルでもWindows版と同じようにJIS関数や置換は使えますか?
A3:JIS関数やASC関数、文字列置換機能はMac版エクセルでも全く同様に動作します。ただし、一部のショートカットキー(フラッシュフィルなど)やVBAコードの文字コード体系(Shift-JISとUTF-8の差異)によって挙動が変わる場合があるため、Mac環境ではJIS関数+値貼り付け、またはWord中継の手法を用いるのが最も安全です。