什器備品とは?什器と備品の違いや勘定科目・耐用年数を徹底解説
什器備品とは?什器と備品の違いや勘定科目・耐用年数を徹底解説の背景について、専門知識を詳しくお届けします。
事業者の規模や取得価額に応じた税務処理、償却資産税の課否、勘定科目の選定を整理したものが以下の対比一覧です。
具体的な仕訳例を確認します。例えば、1台15万円(税込)のオフィス用高機能チェアを2台(計30万円)購入し、一括償却資産として処理する場合の記帳は次のとおりです。
【購入時】
(借方)一括償却資産 300,000円 / (貸方)普通預金 300,000円
【決算時(1年目:均等3分の1償却)】
(借方)減価償却費 100,000円 / (貸方)一括償却資産 100,000円
少額減価償却資産を選択した場合は、購入時にいったん「工具器具備品」として計上した上で、決算時に全額を減価償却費として落とす仕訳(即時償却)を行い、確定申告書に明細書を添付します。