鼻筋とはどこの部位?通っている人の特徴と自力・整形で垢抜ける全知識
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「鼻筋」という言葉は日常的に使われていますが、医学的な正式名称ではなく、美容解剖学における複数の部位が連なったラインを指します。具体的には、左右の目頭を結ぶくぼみ付近にある「鼻根(びこん)」から、鼻骨と軟骨で構成される「鼻梁(びりょう)」を通り、鼻先である「鼻尖(びせん)」に至る縦の稜線のことです。
鼻の構造を正しく理解するうえで、以下の3つのパーツの役割と違いを押さえておく必要があります。
- 鼻根(びこん):眉間から目頭の間に位置する骨の部分。ここに適度な高さがあると目元に彫りの深さが生まれます。
- 鼻梁(びりょう):鼻根から鼻先にかけて伸びる中間部分。いわゆる「鼻筋のライン」そのものであり、まっすぐ通っているか、段差(ハンプ)があるかなどで横顔のラインが決まります。
- 鼻尖(びせん):鼻の先端部分。軟骨で形成されており、丸みや角度、下向き・上向きといった鼻全体のニュアンスを決定づけます。
近年トレンドとなっている「忘れ鼻(他人の記憶に残らないほど顔全体に溶け込んだ主張の少ない鼻)」は、この鼻根から鼻尖にかけての主張が強すぎず、なめらかで細すぎないバランスが保たれているのが特徴です。