出雲大社の参拝方法完全ガイド!二礼四拍手一礼と正しい回り方の真相
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出雲大社の通な参拝法として知られるのが、御本殿裏手にある「素鵞社(そがのやしろ)」の御神砂(おすな)をいただく習わしです。この砂は古くから厄除けや家内安全、土地清めの絶大な力を持つと信じられていますが、「ただ訪れて砂を持ち帰る行為」は厳禁とされています。
御神砂をいただくには、出雲大社へ参拝する前に西へ約1km離れた「稲佐の浜(いなさのはま)」を訪れる必要があります。稲佐の浜は、旧暦10月の神迎祭で八百万の神々をお迎えする神聖な海岸です。
行程ステップ具体的なアクション遵守すべきマナー・注意点ステップ1:稲佐の浜で砂を採取弁天島付近の波打ち際から、清浄な砂を袋等に採取する。海への感謝を一礼して伝える。大量採取は避け、両手に収まる程度(200〜300g)にする。ステップ2:出雲大社へ参拝採取した砂を持参し、勢溜→祓社→拝殿→八足門と順に参拝する。砂を持ったまま境内各社を正規の順序で巡り、清浄な状態を維持する。ステップ3:素鵞社で砂を奉納素鵞社の床下にある木箱に、稲佐の浜から持参した砂を納める。必ず素鵞社の正面で参拝(二礼四拍手一礼)を済ませてから床下へ回る。ステップ4:御神砂を拝受既に箱の中にある清められた御神砂をいただいて持ち帰る。【最重要】納めた砂の量「以下」の砂を持ち帰る。一方的な持ち帰りは厳禁。
持ち帰った御神砂は、自宅の敷地や庭の四隅に撒いて結界を張る、小さな巾着袋に入れてお守りとして身につける、あるいは観葉植物の土に少量混ぜるなどして、日々の守護として大切に扱います。