海外スタバのサイズ比較!特大トレンタの正体とショート消滅の謎

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日本国内のスターバックスで提供されているサイズは、基本的に「ショート(240ml)」「トール(350ml)」「グランデ(470ml)」「ベンティ(590ml)」の4段階です。これに対し、本国アメリカを中心とする海外店舗では、容量の単位として液量オンス(fl oz / 1オンス=約29.57ml)が標準採用されており、展開されるサイズ区分も日本とは大きく異なります。

グローバル展開されているスタバのサイズを大きい順に並べると、「トレンタ(Trenta / 31 oz)」「ベンティ(Venti / アイス24 oz・ホット20 oz)」「グランデ(Grande / 16 oz)」「トール(Tall / 12 oz)」「ショート(Short / 8 oz)」、そしてエスプレッソ専用の「デミ(Demi / 3 oz)」という序列になります。もっとも顕著な違いは、最大容量を誇るトレンタの存在と、最小であるショートの扱われ方にあります。

サイズ名称オンス換算・容量(ml)日本国内での提供状況編集部の見解・現地での位置づけTrenta(トレンタ)31 fl oz(約916ml)未導入(提供なし)北米など限定。アイス専用で1リットル弱のメガサイズ。車移動時の定番。Venti(ベンティ・アイス)24 fl oz(約710ml)590ml(ホットと同量)海外のアイスベンティは氷の体積を考慮して日本より約120ml巨大。Venti(ベンティ・ホット)20 fl oz(約591ml)590mlで提供日米ほぼ同等の設計。イタリア語の「20(venti)」が名前の由来。Grande(グランデ)16 fl oz(約473ml)470mlで提供海外でも最も注文頻度が高い標準サイズ。満足感と携帯性のバランス型。Tall(トール)12 fl oz(約354ml)350mlで提供海外店舗のメニュー表ではこれが「最小(Small)」として掲示される。Short(ショート)8 fl oz(約236ml)240mlで提供海外のメニュー板からは削除。「オフメニュー」として口頭注文が必要。

米国の消費者物価動向や2026年最新メニューの傾向を精査すると、海外スタバのサイズオンス換算における実質的な最小基準は「トール(12 oz)」へと完全にシフトしています。日本の感覚で「とりあえずSサイズで」と頼もうとすると、自動的にトールが提供される点には注意が必要です。

小林 直樹

小林 直樹

トレンドリサーチャー

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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