実家の押し入れが宝の山に?旧裏ポケカ狂乱相場の真実と見極め術
実家の押し入れが宝の山に?旧裏ポケカ狂乱相場の真実と見極め術について徹底解説いたします。専門家の見解をご覧ください。
旧裏の頂点に君臨するシンボルといえば、誰しもが挙げるのが通称「かいりきリザードン」だ。本来は「かえんポケモン」と記載されるべき図鑑説明文が、印刷トラブルによって「かいりきポケモン」と誤記されたまま世に出てしまったエラーカードである。
当時、発売元だったメディアファクトリーが速やかに修正版(かえんリザードン)を流通させたため、市場に残されたエラー版の現存数は極めて限定的となった。過ちが生んだ偶然の奇跡。このカードの完璧な美品が市場に姿を現せば、瞬時に海外富裕層や機関投資家による激しい争奪戦が勃発する。不完全であるがゆえに究極の美を宿すという皮肉が、コレクター心理を激しく揺さぶるのだ。