はるな愛の昔は大西賢示!超絶イケメン写真と壮絶半生を徹底追跡

はるな愛の昔は大西賢示!超絶イケメン写真と壮絶半生を徹底追跡の最新情報をお届けします。専門的な知識がチェックできます。

2000年代後半、はるな愛を全国区のトップスターへ押し上げた「エアあやや」は、実は綿密に計画された芸ではなく、絶望的なトラブルの副産物でした。

当時、東京・六本木のショーパブで看板ダンサーとして働いていた彼女は、連夜の酷使によって喉にポリープを作り、ドクターストップで声を出すことすら禁じられてしまいます。ステージに立てない焦燥感の中で編み出した苦肉の策が、当時大人気だった松浦亜弥の楽曲に合わせ、完璧な口パクと大げさな表情で踊り狂うパフォーマンスでした。

この型破りなステージを偶然観劇したバラエティ番組のプロデューサーが即座に起用を決定。『うたばん』や『ダウンタウンDX』への出演を果たすと、「アイドル並みの可愛い仕草から、突如として放たれる大西賢示の低音ダミ声」という鮮烈な落差が視聴者に衝撃を与え、流行語大賞候補にノミネートされる社会現象となりました。

さらに注目すべきは、単なるバラエティタレントで消費されなかった点です。ブレイク直後の2009年、タイのパタヤで開催された世界屈指のトランスジェンダービューティーコンテスト「ミス・インターナショナル・クイーン」に出場。世界各国から集まった精鋭たちの中で、伝統的なタイ舞踊とマイケル・ジャクソンのダンスを融合させた圧巻のパフォーマンスを披露し、日本人初となるグランプリ(優勝)を獲得しました。かつて命がけで手術を受けたタイの地で、世界一の栄冠を手にした瞬間は、彼女の半生が報われた歴史的なクライマックスでした。

中島 亮太

中島 亮太

写真家・フォトエディター

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest