ワンピース藤虎の正体と自ら目を潰した理由!世界会議後の現在を追う
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海軍本部の最高戦力である大将陣は、それぞれが背負う「正義」の看板と戦闘スタイルにおいて鮮やかな対比を成しています。藤虎の特殊性と組織内での立ち位置を客観的に把握するため、歴代・現役の主要大将と比較検証を行いました。
キャラクター名掲げる正義の理念悪魔の実と主能力編集部の見解・評価藤虎(イッショウ)仁義ある正義ズシズシの実(超人系・重力操作)+極致の見聞色市民の保護と不正の糾弾を最優先する人道派。組織のメンツを顧みない行動力を持つ。赤犬(サカズキ)徹底的な正義マグマグの実(自然系・マグマ人間)悪の根絶のためには味方の犠牲も辞さない冷徹なリアリスト。藤虎の独断に強い憤りを抱く。黄猿(ボルサリーノ)どっちつかずの正義ピカピカの実(自然系・光人間)命令に忠実な社畜的スタンス。エッグヘッド編では私情と任務の板挟みに苦悩する人間性も露呈。緑牛(アラマキ)死ぬ気の正義モリモリの実(自然系・森人間)天竜人を「神」と崇拝し、差別を肯定する選民主義者。藤虎とは思想的に真逆の対立軸に位置。
上表からも明らかなように、サカズキの過激派思想やアラマキの権力盲従に対し、藤虎は唯一「民衆の血を流させないこと」を絶対基準としています。ドレスローザでドフラミンゴ打倒後、リク王と国民に対して自ら地面に頭を擦りつけて土下座した場面は、海軍の失態を隠蔽しようとする世界政府の歴史的欺瞞を白日の下に晒す痛烈な一手でした。