ダウンショット結び方解説!針を上向きにする裏ワザと簡単パロマーノット

ダウンショット結び方解説!針を上向きにする裏ワザと簡単パロマーノットの基本情報から最新動向までをわかりやすく整理しました。

ダウンショットリグを作る際、世界中のトッププロから初心者まで最も支持されている結び方がパロマーノットです。構造がシンプルでありながら結束強度が非常に高く、細いフロロカーボンラインでもすっぽ抜けや破断が起きにくい特徴を持ちます。

誰でも現場で素早く組める基本ステップを整理しました。

ステップ1:ラインを2つ折りにする
リーダーとなる長さを考慮し、ラインの先端から30〜40cmほどの位置でラインを2つ折りにします。

ステップ2:フックアイに2重のラインを通す
2つ折りにしたラインの輪を、フックアイの正面から通します。アイが小さくて通りにくい場合は、片方ずつ通してから揃えても問題ありません。

ステップ3:シンプルな固結びを作る
通した2重ラインでフックを巻き込むように、緩めのオーバーハンドノット(固結び)を1回作ります。この時点では絶対に強く締め込まず、フックが通る程度の輪を残しておきます。

ステップ4:フック全体を輪にくぐらせる
先端にできたラインの輪の中に、フック全体をまるごとくぐらせます。

ステップ5:湿らせてゆっくり締め込む
ラインの摩擦熱を防ぐため、結び目全体に唾液または水をしっかり塗布します。その後、本線と余り糸を両手で均等に持ち、ゆっくりとテンションを掛けて締め上げます。

最後に前述した「余り糸をアイの上から下へ通す裏ワザ」を実行すれば、完璧なダウンショットのフックセッティングが完成します。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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