カナヘビは何を食べる?おすすめの餌と人工フード慣らし方・飼育術

カナヘビは何を食べる?おすすめの餌と人工フード慣らし方・飼育術について見逃せない 理由を厳選して解説いたします。

カナヘビ飼育において、最も恐ろしい病気が「クル病(代謝性骨疾患)」です。骨が軟化して手足が曲がり、顎が変形して自力で食事ができなくなる不治の病であり、その主因は重度のカルシウム不足と紫外線不足にあります。

市販のコオロギやワームはリンの含有量が多くカルシウムが極端に少ないため、餌を与える際は毎回必ず爬虫類専用のカルシウムパウダーをまぶす(ダスティング)作業を徹底してください。屋内飼育では、カルシウム吸収を助けるビタミンD3入りのパウダーを使用するか、UVBライトの照射が必須です。

また、カナヘビは「底に置かれた水皿の水」を認識するのが苦手な生き物です。脱水を防ぐため、朝と夕方にケージの壁面や観葉植物の葉に向けて霧吹きを行い、垂れる水滴を舐めさせる環境を整えましょう。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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