アスパラガスの花言葉は怖い?「我が勝利」「何も変わらない」の真相
アスパラガスの花言葉は怖い?「我が勝利」「何も変わらない」の真相について詳しく解説いたします。最新の情報をお届けします。
アスパラガスは、植物分類上キジカクシ科クサスギカズラ属に属する多年生草本植物です。和名は「オランダキジカクシ(阿蘭陀雉隠)」と呼ばれ、収穫せずに放置すると茎が細かく枝分かれし、野鳥のキジが隠れて見えなくなるほどフサフサに茂ることから名付けられました。
アスパラガスの開花時期は主に5月下旬から7月頃にかけてです。普段食べる「スピア(若芽)」を収穫せずに伸ばし続けると、草丈は1〜2メートルほどまで成長し、葉のように見える「擬葉(ぎよう)」の脇に、直径数ミリ程度の釣鐘状をした白〜淡黄緑色の控えめな花を咲かせます。
雌雄異株(しゆういしゅ)である点も大きな特徴で、受粉した雌株には晩夏から秋にかけて鮮やかな赤い球形の実がつきます。ここで注意したいのが果実の毒性です。この赤い実には「サポニン」などのアルカロイド系成分が含まれており、誤って口にすると嘔吐や下痢といった消化器系の症状を引き起こす恐れがあります。普段食べる若芽には全く害はありませんが、ペットや小さなお子様がいる家庭では赤い実を誤食しないよう配慮が必要です。