パンダを漢字で書くと「大熊猫」!熊なのに猫と名づけられた真相
パンダを漢字で書くと「大熊猫」!熊なのに猫と名づけられた真相の注目ポイントを丁寧に掘り下げてご紹介します。
中国本土において、パンダは「熊猫(Xióngmāo / シオンマオ)」、ジャイアントパンダは「大熊猫(Dàxióngmāo / ダーシオンマオ)」と発音されます。
中国の現地メディアや研究機関では、単に「熊猫」と呼ぶ場合でも文脈上ジャイアントパンダを指すことがほとんどです。四川省にある有名な繁殖研究基地や自然保護区の公式名称にも「大熊猫」の文字が明確に刻まれています。
中国語の文法構造から見ると、「大(大きい)+熊(クマのような)+猫(ネコ)」という語順になっており、直訳すれば「大きなクマネコ」となります。文字の持つ愛嬌と猛獣としてのクマの性質が同居した、非常にユニークな命名と言えます。