ピーマン支柱の立て方完全解剖!強風に負けない3本仕立ての極意

ピーマン支柱の立て方完全解剖!強風に負けない3本仕立ての極意に関する最新のニュースを速報でお届けします。最新情報を求める方は必見です。

ピーマンのポテンシャルを極限まで引き出す黄金ルール、それが「3本仕立て」だ。放置すれば四方八方に細枝が乱立し、ジャングルのように繁茂して風通しが悪化する。結果、病気や日照不足を招き、実のつきも悪くなる。

手順はシンプルながら緻密さを要する。まず、一番花がついたすぐ下から勢いよく伸びる元気な側枝を2本選定する。主枝1本と側枝2本、合計3本の太い骨格を残し、それより下から生えてくる脇芽はすべて指先で摘み取る。これが基本形だ。

ここからが腕の見せ所となる。3本の枝それぞれに対して1本ずつ、合計3本の支柱(長さ150〜180cm、太さ16mm前後)を斜めに地面へ突き刺す「テント型(やぐら組み)」を構築する。頭上を交差させて頑丈な園芸ロープで結束すれば、台風クラスの暴風雨でもビクともしない要塞が完成する。枝が無理なく外側へと広がるため、内側にまでたっぷりと太陽光が降り注ぎ、夏から秋にかけて鈴なりの収穫が実現する仕組みだ。

渡辺 美咲

渡辺 美咲

ガジェット&アプライアンスライター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest