新幹線3人席の真ん中B席が広い理由とは?肘掛けと予約術の真相
新幹線3人席の真ん中B席が広い理由とは?肘掛けと予約術の真相とはどのようなものなのか? 専門的な分析を整理してお届けします。
Q1:東海道新幹線以外の新幹線(東北・北陸新幹線など)でもB席は広くなっていますか?
A1:JR東日本の東北・北海道・秋田・山形・上越・北陸新幹線(E5系やE7系など)でも、普通車3人掛けの中央席は両隣の席より約20mm〜30mm広く設計されています。JRグループ全体で「中央席の居住性補正」は標準的な設計思想として定着しています。
Q2:3人席の真ん中の肘掛けを両隣の人に奪われてしまった場合、車掌に言って注意してもらえますか?
A2:車掌が介入して「肘掛けを明け渡すよう」指示することはありません。肘掛けの利用は車内マナーおよび乗客間の譲り合いの領域であるためです。トラブルを避けるためには、着席直後の早い段階で自然に腕を置くか、無理な押し合いを避けるのが現実的です。
Q3:大人2人、乳幼児1人で移動する場合、座席は2人席と3人席のどちらが快適ですか?
A3:乳幼児が無賃(膝上抱っこ)で移動する場合は、2人掛け(D・E席)を確保した方が他人に気兼ねせず過ごせます。もし乳幼児の分も指定席特急券を購入して1席確保するのであれば、3人掛け(A・B・C席)を一括で予約し、中央に子供を座らせる配置が最適です。