足の小指をぶつけた激痛!打撲と骨折の見分け方と放置Ngの理由

足の小指をぶつけた激痛!打撲と骨折の見分け方と放置Ngの理由にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

足の小指を強打して医療機関にかかる際、「病院は何科を受診すべきか」迷う方が少なくありません。結論から申し上げると、迷わず受診すべきは「整形外科」です。

整骨院や接骨院(柔道整復師)でも応急処置や後療は可能ですが、骨が折れているか、ひびが入っているか、関節面まで達しているかを確定診断できるのは、整形外科でのレントゲン撮影(X線検査)や超音波(エコー)検査だけです。足の小指の骨(基節骨・末節骨)は非常に小さいため、単純な1方向の撮影では骨折線が見逃されることもあり、熟練した医師は斜位を含めた2〜3方向からのレントゲン撮影で微細な骨折線(ひび)を厳密にチェックします。

【治療期間と費用の相場】

  • 全治期間の目安:
    骨の癒合(くっつくこと)自体には、成人の場合でおよそ4週間〜6週間を要します。痛みがほぼ完全に消失し、スポーツや激しい運動へ復帰できるまでには2ヶ月〜3ヶ月を見込むのが一般的です。
  • 初診時の費用相場:
    健康保険(3割負担)適用の場合、初診料、レントゲン撮影(複数枚)、湿布や固定具の処方を含めて、窓口負担はおよそ3,000円〜5,000円程度が標準的です。

受診時は、患部を圧迫しないよう、つま先の開いたサンダルや幅広のゆったりとしたスニーカーを履いていくと移動の負担を減らせます。

渡辺 美咲

渡辺 美咲

ガジェット&アプライアンスライター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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