迷い犬を見つけたらどうする?保護の手順と警察・保健所の連絡法

迷い犬を見つけたらどうする?保護の手順と警察・保健所の連絡法について徹底解説いたします。専門家の見解をご覧ください。

首輪に装着された首輪タグ、狂犬病予防注射済票、鑑札は、飼い主を特定するための最も直接的な手掛かりとなる。金属プレートや革裏に電話番号が刻印されていないか注意深く観察したい。もし外見上の個体識別情報が見当たらない場合でも、体内に装着された電子標識が解決の鍵を握る。

現在、義務化が進む犬猫等マイクロチップ登録制度により、皮膚下に埋め込まれた15桁の識別番号を専用リーダーで読み取ることで、環境省のデータベースから瞬時に所有者情報が割り出せる仕組みが確立されている。動物病院に持ち込めば、在籍する獣医師が即座に読み取りを行ってくれる。また、公益社団法人日本獣医師会とも連携したネットワークにより、休診日や夜間であっても対応可能な救急病院への照会ルートが整備されている。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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