前・後ろの英語表現完全ガイド!FrontとBackの決定的な使い分け
前・後ろの英語表現完全ガイド!FrontとBackの決定的な使い分けの重要ポイントをお届けします。役立つ情報がチェックできます。
英会話の教材で意外と抜け落ちがちなのが、衣服や紙、カードなどの状態を表す「前後ろ逆」「表裏逆」のフレーズです。直訳しようとして詰まりやすい代表例を整理します。
まず、服を前後逆に着てしまっている場合は backwards(または back-to-front)を使います。「Tシャツが前後ろ逆に着いているよ」と声をかけるなら、次のフレーズが極めて自然です。
「Your shirt is on backwards.」あるいは「You have your T-shirt on back-to-front.」
これと混同しやすいのが「裏表(表と裏)が逆」という状況です。縫い目やタグが外に出てしまっている裏返し状態には inside out を使います。
「Your sweater is inside out.(セーターが裏返しだよ)」
さらに、書類やコインの「表と裏」を指す場合は以下のように媒体に応じて語彙を切り替えます。
- 紙やプリントの両面: front and back(表と裏)/ both sides(両面)
- コインの表と裏: heads(表・肖像画側)/ tails(裏・数字側)
- 布地や洋服の表地と裏地: right side(表側)/ wrong side(裏側)
また、空間全体を指示する「前後左右」という表現は、英語では front and back, left and right よりも、動的なベクトルを含めて forward and backward, left and right や in all directions(四方八方に)と表現されるケースが多い点も押さえておきたいポイントです。