歯の詰め物が取れた時の正しい対処法!放置の危険性と費用相場を解説

歯の詰め物が取れた時の正しい対処法!放置の危険性と費用相場を解説の全貌を分かりやすくまとめてご紹介します。

外れた銀歯やセラミックのパーツを「もう使えないだろう」と捨ててしまうのは早計です。詰め物や土台の歯に破損がなく、内部の虫歯が進行していなければ、歯医者でそのまま消毒して付け直すことが可能です。再装着できれば治療時間も短く、費用も最小限に抑えられます。

取れた詰め物はティッシュペーパーに包むだけだと、誤って捨ててしまったり、外部からの圧力で割れたり変形したりする危険があります。水で軽く洗って汚れを落とした後、小さなチャック付きポリ袋やピルケース、清潔なタッパーなどの硬い容器に入れて保管し、受診時に必ず持参してください。

万が一、食事中などに誤って詰め物を飲み込んでしまった場合でも、過度に慌てる必要はありません。歯科用の金属やセラミックは胃酸で溶けることはなく、多くの場合は食道や消化管を傷つけることなく2〜3日程度で便と一緒に自然排出されます。

ただし、激しい腹痛や喉の違和感、胸の痛みがある場合や、気道に入ってしまい激しくむせた(誤嚥した)疑いがある場合は、速やかに内科や消化器科を受診してレントゲン検査を受けてください。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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