100均テープで鞄の持ち手修理は本当に持つ?ボロボロが甦る神ワザ検証
100均テープで鞄の持ち手修理は本当に持つ?ボロボロが甦る神ワザ検証の基礎知識と応用に迫る! 専門的な視点でまとめました。
100均補修テープの二大巨頭といえば、業界を牽引する大創産業(DAISO)と株式会社セリア(Seria)だ。両者のラインナップには明確な特徴と得意分野が存在する。
大創産業(DAISO)の補修用テープは、とにかく「粘着力の強さ」と「カラーバリエーション」が光る。ブラック、ダークブラウン、キャメルといった定番色はもちろん、マット仕上げの合皮シートや幅広タイプの粘着テープが充実している。重い書類を入れるビジネスバッグや、引っ張り強度が求められるトートバッグの持ち手補修には、ダイソーの強力粘着タイプが極めて有利だ。
対する株式会社セリア(Seria)は、「デザイン性の高さ」と「手触りの良さ」で一日の長がある。質感が柔らかく、本革に近いシボ加工(シワ模様)が施された補修用シートやテープが揃っており、レディースバッグやカジュアルな鞄の持ち手に巻いても違和感が少ない。端部が剥がれにくいしなやかさも魅力の一つだ。