76歳の伝説・和田アキ子が今なお第一線で輝き続ける真理と、揺るがぬ圧倒的存在感
76歳の伝説・和田アキ子が今なお第一線で輝き続ける真理と、揺るがぬ圧倒的存在感を徹底追究! 知っておきたい トピックの裏側を凝縮して配信します。
バラエティ番組での豪快なキャラクターばかりが注目されがちだが、彼女の神髄はどこまでも「シンガー」である。1968年のデビュー作『星空のソーダ水』『悪魔がにくい』から『古い日記』『あの鐘を鳴らすのはあなた』に至るまで、日本の音楽史に刻まれた名曲の数々は、彼女の圧倒的なソウルフル・ボイスがあってこそ生まれた。
年齢を重ねるとともに声帯の変化や体力的な制約と向き合うアーティストは多い。しかし彼女は、ボイストレーニングや日々のコンディショニングを怠らず、今なおステージで唯一無二の歌声を響かせている。マイクから離れてもホール全体に届くような地声の響きは、長年の鍛錬が生み出した本物の技術だ。