なぜ11月11日はポッキーの日に?誕生の由来とギネス世界記録の真相
なぜ11月11日はポッキーの日に?誕生の由来とギネス世界記録の真相について見逃せない ポイントを分かりやすい構成で解説いたします。
ポッキーというブランドを文化にまで昇華させた原動力として、歴代テレビCMの存在を外すことはできません。昭和の岡田奈々や松田聖子に始まり、平成初期の牧瀬里穂など、ポッキーのCMはその時代の最先端を行くトップアイコンの登竜門でした。
とりわけ2006年の新垣結衣を起用したCMは、ORANGE RANGEの楽曲に合わせて元気いっぱいに踊る姿がお茶の間を魅了し、CM好感度ランキングで首位を独走。「ポッキー=弾ける笑顔とダンス」というイメージを決定づけました。
そして2015年からは、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの登坂広臣、岩田剛典、小林直己によるプロジェクト「THE Sharehappi(シェアハピ)」が始動します。「Share The Love」のフレーズとキャッチーなシェアハピダンスは、当時興隆を極めていた動画投稿アプリや中高生の文化祭で無数に模倣され、「お菓子を分け合って幸福を共有する」という儀礼を定着させました。
2026年現在、江崎グリコが展開する最新キャンペーンでは、こうしたリアルの身体性を伴うダンス文化に、AI技術やグローバルなメタバース空間が融合しています。物理的な距離を越えて世界中のユーザーが同時に「1」のポーズをアバターで表現するバーチャルフェスや、生成AIを活用したオリジナルメッセージカードの生成など、時代のデジタルシフトに即した「シェアの形」を提示し続けています。