ジェットコースターが怖くない方法!浮遊感を消す科学的裏ワザと克服術
ジェットコースターが怖くない方法!浮遊感を消す科学的裏ワザと克服術を失敗せずに実践するためのコツや注意点を分かりやすく提示します。
主要テーマパークに設置されている人気コースターは、それぞれ設計思想やGのかかり方が異なります。パークごとの構造特性を踏まえた具体的な乗り方を整理しました。
東京ディズニーリゾート:暗闇と遠心力への対処
「スペース・マウンテン」などの屋内型は、最高速度自体は約50km/h程度と控えめですが、暗闇による予測不能性と急カーブの横Gが恐怖を生みます。暗闇に目を凝らそうとせず、レールが光る方向や車体の傾きに身を任せ、首に力を入れずに車体と一緒に体重移動するのがコツです。一方、「タワー・オブ・テラー」のような垂直落下型は純粋なフリーフォール(無重力)のため、上昇が止まった瞬間に足の裏を床へ強く踏み込み、お腹をへこませて息を吐くことで浮遊感をほぼ完全に打ち消せます。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ):視覚誘導と音響の活用
「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」はドロップ時の浮遊感が際立ちますが、座席に搭載されたオーディオ機能でテンポの速い音楽を選択し、音楽に合わせて声を出すと呼吸が安定します。うつ伏せ姿勢で乗る「ザ・フライング・ダイナソー」は、頭を無理に上げずパッドに預け、真下ではなく「進行方向のレール」を見つめ続けることで、視覚的な酔いと恐怖を大幅に軽減できます。
富士急ハイランド:長大ドロップと急加速への備え
国内屈指の規模を誇る「FUJIYAMA」などの超大型コースターでは、巻き上げ(上昇)時間が長く緊張が高まります。この時間に遠くの富士山や景色を眺めて深呼吸を繰り返し、心拍数を落ち着かせておきます。ファーストドロップに差し掛かったら、安全バーを力任せに握りしめるのではなく、ヘッドレストに後頭部を押し付け、レールの先を見ながら「ふーっ」と息を吐き切る姿勢を徹底してください。