The Bridge/ザ・ブリッジ』結末の真相は?犯人の動機と謎を徹底解説

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ネット上の掲示板やSNSでは、『THE BRIDGE/ザ・ブリッジ』に関して様々な誤解や議論が飛び交っています。ドラマの鑑賞を検討している人が抱きがちな3つの疑問について、事実関係を検証しました。

誤解1:「鬱エンドで後味が最悪」という評判は本当か?

「シーズン1のラストの胸糞悪さがトラウマ」「途中で観るのをやめた」という声が一部で見られるのは事実です。確かにシーズン1のアウグストの結末や、シーズン2の相棒告発劇は、視聴者の心を激しく抉ります。しかし、そこで脱落してしまうのはあまりにもったいないと言わざるを得ません。このシリーズは全4シーズンをかけて「サーガ・ノレーンの魂の救済」を描く長大なロードムービーでもあり、完結編であるシーズン4のラストには、筆舌に尽くしがたいカタルシスと温かな希望が用意されています。

誤解2:アメリカ版やイギリス・フランス版との優劣

本作の爆発的なヒットを受け、アメリカ=メキシコ国境のエルパソを舞台にした『ザ・ブリッジ〜国境に潜む闇』や、英仏海峡トンネルを舞台にした『トンネル〜国境漂流』など多数のリメイクが制作されました。リメイク版もそれぞれ地域の政治情勢を反映して健闘していますが、海外レビューサイト「IMDb」におけるスコアでは、オリジナル北欧版が8.6/10という圧倒的な支持を維持しています。寒々としたマルメの冬の光景、独特の色彩設計、そしてソフィア・ヘリンが体現したサーガの唯一無二の存在感は、オリジナル版でしか味わえません。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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