不毛地帯』視聴率大爆死の真相と現在の評価を徹底解説

不毛地帯』視聴率大爆死の真相と現在の評価を徹底解説の見逃せないポイントを一挙に解説しました。

フジテレビが総力を挙げて制作した木曜劇場『不毛地帯』は、2009年10月15日から2010年3月11日まで全19話にわたって放送されました。まずは、当時の世帯視聴率の推移データを振り返ります。

第1話は初回2時間超のスペシャル版として14.4%でスタートを切りました。序盤のヤマ場となった第3話(防衛庁の次期FX戦闘機導入を巡る攻防)では15.2%(番組最高視聴率)を記録し、順調な滑り出しを見せます。しかし中盤以降は数字が伸び悩み、第2部へ突入する直前の第11話では番組最低となる10.5%まで落ち込みました。

終盤は石油開発プロジェクトを巡る怒涛の展開で盛り返し、最終回(第19話)は15.0%でフィニッシュしたものの、ドラマ『不毛地帯』の全話平均視聴率は11.8%(関東地区・ビデオリサーチ調べ)という結果に終わりました。一般的な連続ドラマとしては決して悪い数字ではないものの、局側の事前期待や投じたコストの大きさを考慮すると、厳しい現実を突きつけられた形となりました。

森 瞳

森 瞳

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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