福山雅治の若い頃が国宝級!チー兄ちゃん時代と現在を徹底比較
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俳優・福山雅治の名を日本全国の津々浦々まで轟かせた決定打が、1993年にフジテレビ系で放送された野島伸司脚本の名作ドラマ『ひとつ屋根の下』です。江口洋介演じる熱血漢の長男・達也に対し、福山雅治は冷静沈着で心優しい医学生の次男・柏木雅也(通称:チー兄ちゃん)を演じました。
同作は最高視聴率37.8%を記録する社会現象となり、福山雅治の演じる「チー兄ちゃん」の清潔感あふれる佇まいと切ない表情は、全国の視聴者を虜にしました。さらりと流したセンターパートの長髪ヘアスタイル、白いタートルネックやジャケットを着こなす洗練されたルックスは、90年代男性ファッションの象徴的なトレンドとなったほどです。
若い頃のドラマ出演作を振り返ると、1991年の『あしたがあるから』、1992年の『愛はどうだ』、そして1998年の『めぐり逢い』など、90年代のトレンディドラマ全盛期において欠かせない主役級俳優としての地位を築き上げていきました。愁いを帯びた美青年の役柄が完璧にハマる一方で、音楽活動でも1994年の『IT'S ONLY LOVE』で自身初のミリオンセラーを達成し、名実ともにトップスターの座へ駆け上がったのです。