発泡スチロールは何ゴミ?可燃とプラの境界線と砕く裏ワザ徹底解説
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日常的に発生する薄手の食品トレイは、自治体のごみ収集に出すよりも大手スーパーマーケットの店頭回収ボックスを利用するほうが高品質なマテリアルリサイクルに直結します。
ただし、回収ボックスには厳格な受け入れ基準が設定されています。
- 回収対象となるもの:爪楊枝が簡単に刺さる「PSP(発泡ポリスチレン)製の発泡トレイ」。白色無地トレイのほか、店舗によっては柄付き(有色)トレイ専用の投函口が分かれています。
- 回収対象外となるもの:透明なパック(ミニトマトや総菜のフタなど)、納豆の容器(匂い・粘着物の除去が困難なため)、硬質プラスチックトレイ。
また、巨大なクーラーボックス(例:釣り用大型保冷箱や業務用配送箱)をそのまま処分する場合、自治体の粗大ごみ収集手数料(200円〜1,000円程度)が発生します。「粗大ごみ受付センターへの事前予約・処理券購入」という手間と費用を回避したい場合は、前述のカット・クラッシュ手順を用いて各自治体の通常ごみ収集袋に完全に収まるサイズまで小さくすれば、一般収集(無料)の範囲内で適正処分が可能です。