卵の賞味期限切れはいつまで平気?生食できる本当の期限と見分け方を徹底解説
卵の賞味期限切れはいつまで平気?生食できる本当の期限と見分け方を徹底解説の詳細について、分かりやすい解説を取りまとめてご紹介します。
「生卵より火を通したゆで卵のほうが長持ちする」という思い込みは危険です。実は、加熱した卵は生卵よりも格段に日持ちしません。生卵の白身には細菌の細胞壁を破壊する天然の抗菌酵素「リゾチーム」が含まれていますが、加熱によってこの酵素が失活してしまうためです。
具体的なゆで卵の賞味期限と日持ちの目安は以下の通りです。
- 固ゆで卵(殻付き・冷蔵):3〜4日以内
- 固ゆで卵(殻をむいた状態・冷蔵):12〜24時間以内
- 半熟卵の作り置き日持ち:冷蔵で当日〜翌日中まで(味玉などタレ漬けでも2日以内推奨)
- 割った後の生卵の保存期間:ボウル等に割りほぐした卵液は菌が急増するため、冷蔵庫で当日中、数時間以内に使い切るのが鉄則
殻にヒビが入ったゆで卵もそこから雑菌が侵入するため、調理したその日のうちに食べ切る必要があります。