アントニオ猪木の若い頃が超絶イケメン!肉体美と波乱の伝説を徹底検証
アントニオ猪木の若い頃が超絶イケメン!肉体美と波乱の伝説を徹底検証にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。
運命が動いたのは1960年3月のことでした。興行と相撲選手の発掘を兼ねてブラジル・サンパウロを訪れていた日本プロレス界の絶対的巨人、力道山との遭遇です。
当時17歳、青果市場で働いていた猪木寛至の圧倒的な体格と均整の取れたプロポーションは、即座に力道山の目に留まりました。市場のトラック荷台から重い荷物を軽々と運ぶ姿、そしてホテルでの面談時に力道山が猪木の体を直接触り、その骨格の素晴らしさに驚嘆したというエピソードは有名です。
力道山からの「日本へ来てプロレスをやらないか」という直接のスカウトに対し、猪木は家族を助けるため、そして己の力を試すために即決。パスポートをわずか数日で手配し、そのまま力道山一行とともに日本へ帰国しました。同年の1960年9月30日、馬場正平(ジャイアント馬場)と同日デビューを果たし、日本プロレスの過酷な徒弟制度の中へと飛び込んでいったのです。