2021年春ドラマ総まとめ!伝説の名作と視聴率・配信情報を徹底解説
2021年春ドラマ総まとめ!伝説の名作と視聴率・配信情報を徹底解説にまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。
視聴率の観点から2021年春ドラマ視聴率ランキングを総括すると、TBS「日曜劇場」とフジテレビ「月9」の底力が際立つ結果となりました。
今期のトップを独走したのは、前作から16年の時を経て復活した『ドラゴン桜2』です。初回から14.8%の好スタートを切り、令和の受験事情を取り入れたスピーディーな展開で右肩上がりに数字を伸ばすと、最終回では20.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯)の大台を突破。前作の生徒役キャストがサプライズ登場した仕掛けも手伝い、文句なしのクール首位を獲得しました。
これに続いたのが、平均視聴率12.6%を記録した『イチケイのカラス』です。自由奔放で型破りな裁判官・入間みちお(竹野内豊)と、堅物なエリート裁判官・坂間千鶴(黒木華)のコンビネーションが抜群の爽快感を生み、全話を通じて安定した2桁台をキープ。後に映画化やスペシャルドラマ化へと発展する強固なIPの足がかりを築きました。
一方で、世帯視聴率という単一の指標だけでは測れない「コア視聴率」や見逃し配信の再生回数において、他局の挑戦的な作品群も大きな爪痕を残すことになります。