ささみの筋取りでボロボロ卒業!フォークや割り箸で一瞬で抜く裏ワザ大全
ささみの筋取りでボロボロ卒業!フォークや割り箸で一瞬で抜く裏ワザ大全を徹底追究! 知っておきたい トピックの裏側を分かりやすく展開します。
包丁を使って筋を取る王道の下処理方法も、基本のフォームさえ掴めば決して難しくありません。包丁で失敗する人の多くは、筋を「切り取ろう」として可食部まで削ぎ落としてしまっています。
失敗しないポイントは、「切る」のではなく「しごく」という意識を持つことです。まず、ささみの裏側(筋が見えている面)を上にしてまな板に置き、飛び出ている筋の端をキッチンペーパーでつまみます。筋の生え際に包丁の刃先を当てたら、刃をまな板に対して45度からほぼ水平に近い角度まで寝かせます。
あとは、包丁を動かすのではなく、筋をつまんだ側の手をゆっくりと手前に引くのが最大のコツです。包丁の刃の背や側面で肉を軽く押さえつけるように固定しておけば、筋だけがスーッと剥がれ、まな板の上には美しいささみの身だけが残ります。滑りやすい筋の先端をキッチンペーパーでガッチリ掴むことさえ徹底すれば、途中で滑って千切れるトラブルは激減します。