真夏日とは何℃から?夏日・猛暑日との違いと命を守る最新対策

真夏日とは何℃から?夏日・猛暑日との違いと命を守る最新対策について押さえておきたい ポイントを厳選して解説いたします。

気象庁の統計データを振り返ると、日本列島における真夏日の年間日数は、過去30年間で右肩上がりの推移を続けています。かつて昭和の時代、東京都心における真夏日の年間日数は平均して40日前後でしたが、直近の統計では70〜90日規模に達する年が頻発しており、真夏日はもはや「特別な暑い日」ではなく「半年に及ぶ日常」へと変貌しました。

真夏日が「いつからいつまで」観測されるかという期間の拡大も深刻です。早い地域では5月上旬に最初の真夏日が記録され、晩秋に近い10月中旬まで真夏日が観測されるなど、夏季の長期化が顕著になっています。

過去の観測史上最高気温ランキングを見ると、2018年7月に埼玉県熊谷市で41.1℃、2020年8月には静岡県浜松市でも並ぶ41.1℃が記録されました。さらに栃木県佐野市や群馬県伊勢崎市、新潟県上越市(高田)などでも40℃超の酷熱が観測されており、日本全国のどこであっても極端な高温現象に見舞われる危険性がデータによって裏付けられています。

鈴木 陽菜

鈴木 陽菜

テックライター兼ウェブディレクター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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