ドコモからソフトバンク乗り換えで後悔?デメリットの真相と損益分岐点

ドコモからソフトバンク乗り換えで後悔?デメリットの真相と損益分岐点とは一体何なのか? 詳しい意味を簡潔に解説します。

Q1:乗り換えると貯まっていたdポイントはすべて失効して消えてしまいますか?
A1:消えません。dポイントはドコモの回線契約ではなく「dアカウント」に紐付いているため、解約後もdアカウントを継続利用すれば残高はそのまま維持されます。街の提携店やd払いでも従来どおり使用可能です。ただし、回線解約に伴いdアカウントの連絡先メールアドレスが使えなくなる事態を防ぐため、事前にGmailなどのフリーメールへ登録変更を済ませておく必要があります。

Q2:ドコモで使っていたキャリアメールのアドレスをソフトバンクでもそのまま使い続ける方法はありますか?
A2:可能です。ドコモ解約後31日以内に「ドコモメール持ち運びサービス(月額330円・税込)」に申し込むことで、ソフトバンクに乗り換えた後も「@docomo.ne.jp」のアドレスを継続利用できます。ただし毎月のランニングコストが発生するため、特段の理由がない限り無料のWebメールへの移行をおすすめします。

Q3:手続きはドコモショップやソフトバンクショップ店頭で行うのと、オンラインで行うのとでは何が違いますか?
A3:大きな違いは「手数料」と「拘束時間」です。店頭窓口で乗り換えを行うと、最大4,950円(税込)の契約事務手数料や頭金が発生し、数時間の待ち時間が生じることがあります。一方、公式オンラインショップを利用すれば事務手数料が0円となり、24時間待ち時間なしで手続きが完了し、オンライン限定の端末値引き特典も享受できます。

Q4:端末の分割払いがまだ残っていますが、それでも乗り換えは可能ですか?
A4:何の問題もなく乗り換え可能です。端末代金の残債は、回線契約を解除した後もドコモから継続して分割請求されます(希望すれば一括清算も可能です)。「いつでもカエドキプログラム」等の適用を受けている場合は、所定のタイミングでドコモへ端末を返却することで残りの支払いを免除させる権利もそのまま引き継がれます。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest