監獄学園の衝撃から現在へ!女優・護あさなが放つ唯一無二の存在感
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彼女のポテンシャルが一気に開花したのが、雨宮慶太原作のハイエンド特撮ドラマ『牙狼〈GARO〉 〜闇を照らす者〜』への出演である。演じたのは、魔導ホラー・女神莉杏や魔戒法師たちと刃を交える謎多き強敵、呑竜(ドンリュウ)の人間態・風侍。その立ち振る舞いは圧巻の一言だった。
特撮アクションの世界は過酷だ。CG合成を前提とした精密な間合いのコントロール、ワイヤーワーク、そして何よりスーツアクターやスタントチームと呼吸を合わせる高い身体能力が求められる。護あさなは持ち前の長い手足を活かし、冷酷無比な殺陣を華麗にこなしてみせた。彼女のアクションには重さと鋭さがある。ただ形をなぞるだけでは決して出せない、肉体的な説得力が画面を支配していた。