保冷剤の捨て方は可燃・不燃どっち?トイレに流すのが絶対Ngな理由を徹底解説

保冷剤の捨て方は可燃・不燃どっち?トイレに流すのが絶対Ngな理由を徹底解説について詳しく解説いたします。詳細な分析をご確認ください。

「中身はただの水分に見えるから」と、切った袋からジェルをシンクや水洗トイレに排水してしまうトラブルが後を絶たない。しかし、一般的な保冷剤の主成分である高吸水性ポリマーは、わずか数グラムで自重の数百倍から数千倍もの水分を吸収して膨張する特殊な樹脂素材だ。

水を含んだポリマーは管の中でゼリー状の巨大な塊となり、水道水を追加で流せば流すほどさらに肥大化する。結果として排水管を完全に塞ぎ、高額な水道修理工事を余儀なくされるケースが相次いでいる。水に溶けるトイレットペーパーとは根底から構造が異なるため、排水設備へ流し込む行為は絶対に避けるべきだ。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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