激減した東京駅の喫煙所はどこ?改札内外・新幹線利用時の最新マップ

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新幹線ユーザーにとって最大の衝撃となったのが、東海道・山陽・九州新幹線における車内喫煙ルームの完全廃止です。JR各社の公式発表によると、近年の健康志向の高まりや受動喫煙防止への社会的要請に加え、空いたスペースを災害時や緊急時の非常用飲料水の配備スペース等へと有効活用することが廃止の主な理由とされています。

この施策により、かつてのように「乗り込んでから車内で一服する」という行動パターンは完全に不可能となりました。現在、新幹線改札内で喫煙できるポイントは極めて限られています。

JR東海の東海道新幹線ホーム(14番〜19番線)では、一部のホーム上に定員制の密閉型喫煙ブースが稼働していますが、乗車前の駆け込み需要が集中するため、ピーク時には順番待ちの行列が発生します。JR東日本の東北・山形・秋田・北海道・上越・北陸新幹線ホーム(20番〜23番線)においても同様に設置場所は限定的です。

グランスタ東京など巨大エキナカ施設が広がる在来線改札内には、一般利用可能な無料喫煙室は用意されていません。改札をくぐる前に一服を済ませておくことが、焦燥感を防ぐ最大の自衛策となります。

山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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