洗面台の黒カビをハイターで撃退!プロが明かす放置掃除の秘訣

話題沸騰中の 洗面台の黒カビをハイターで撃退!プロが明かす放置掃除の秘訣について、多角的な視点をご紹介しています。

強力な洗浄力を持つ反面、扱いを誤ると設備を痛めたり重大な事故につながる恐れがあります。最も危険なNG行為のひとつが、漂白剤を流した後に熱湯で洗い流すことです。急激な温度変化により塩化水素ガスなどの有毒な気体が発生する危険性があるほか、S字トラップなどの塩化ビニル製排水管が熱で変形し、漏水トラブルを引き起こすリスクが高まります。

また、酸性タイプの洗剤やクエン酸と塩素系漂白剤を混ぜる行為は「混ぜるな危険」の表記通り、命に関わる塩素ガスを発生させるため絶対に行ってはなりません。さらに、洗面台の排水口金具やステンレス部分に長時間高濃度の液剤を付着させたまま放置すると、金属が腐食して変色や錆の原因になります。放置時間は最長でも20分程度に留め、最後は必ず大量の冷水で徹底的に洗い流すのが鉄則です。

吉田 誠

吉田 誠

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest