結婚式のご祝儀の渡し方完全ガイド!受付挨拶と恥をかかない袱紗作法
話題沸騰中の 結婚式のご祝儀の渡し方完全ガイド!受付挨拶と恥をかかない袱紗作法について、詳しいまとめを分かりやすく掲載しています。
Q1:受付の列が混雑している場合、挨拶は簡略化しても失礼になりませんか?
A1:後続のゲストが並んでいる場合でも、「本日はおめでとうございます」という最初のお祝いの言葉と、自分の氏名の名乗りを省略するのは厳禁です。ただし、新郎新婦との個人的な思い出話や受付担当の友人との世間話は一切慎み、袱紗からの取り出しと向きを変える所作を流れるように素早く行い、速やかに記帳へ移行することが最大の配慮となります。
Q2:夫婦や家族で連名出席する場合、ご祝儀袋の渡し方や記帳はどうすればよいですか?
A2:ご祝儀袋は世帯で1つにまとめて持参するのが一般的です。受付で手渡す際は代表者(夫または妻)が両手で差し出します。記帳に関しては、会場の受付係から指示がある場合を除き、芳名帳に夫婦それぞれのフルネームを並べて記入(または夫の氏名の左横に妻の名のみを記載)するのが正式なマナーです。
Q3:袱紗の色を間違えて弔事用(黒やグレー)を持ってきてしまった場合の緊急対処法は?
A3:黒・灰・濃紺などの弔事用袱紗をご祝儀袋に使用することは、結婚式において最も忌み嫌われるマナー違反(不幸を連想させるタブー)となります。受付に出す直前に気付いた場合は、弔事用袱紗のまま受付へ向かうことは絶対にやめてください。バッグから取り出さずに売店へ走り祝儀袋用袱紗を当日購入するか、アイロンのかかった清潔な白・パステル調のハンカチで包み直して受付へ向かうのが賢明なリカバリー策です。