ベンチプレスのバーの重さは何Kg?20Kg以外の罠と正しい計算法
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フリーウェイトのバーベルだけでなく、軌道が固定されたマシンや腕トレ用バーまで含めると、その重量差はさらに広がります。以下の比較表で、現場で見かける主要なシャフトの重量と特性を整理しました。
項目詳細・数値データ一般的な基準・相場編集部の見解・評価男子公認オリンピックバー重量:20.0kg
全長:約2,200mm
握り径:28〜29mmゴールドジム、本格フリーウェイトジムの標準公式競技基準。しなりと回転性能に優れ、最も正確な挙上データを計測可能。女子公認オリンピックバー重量:15.0kg
全長:約2,010mm
握り径:25mmウエイトリフティング場、女性専用エリア細身で手のひらに収まりやすい。20kgバーと外見が似ているため重量印字の確認が不可欠。スタンダードバー(レギュラー)重量:約7.0kg〜10.0kg
スリーブ径:28mmホームジム用バーベル10kg、市販セット自宅用に最適だが耐荷重は100〜150kg程度。商業ジムの20kgバーと同じ感覚で扱うと狂いが生じる。スミスマシン(垂直式/傾斜式)実質初期負荷:0kg〜20kg以上
(機構により激変)エニタイム、公営ジム、フィットネス各社カウンターウェイト式はバー単体負荷が極めて軽く(約2〜7kg)、直結式は20kg前後の実負荷がかかる。特殊バー(EZバー/Wバー)重量:約6.0kg〜10.0kg
(50mm径モデルは10kg)アームカール、ライイングエクステンション用手首の負担を軽減する波型バー。軽量なため腕トレやナローベンチの補助種目として重宝される。
日々のトレーニングを記録する際は、上記の基本重量を基準とした「ベンチプレス重量換算表」を頭に入れておくことが大切です。例えば、左右に20kgプレートを1枚ずつセットした場合、男子用オリンピックシャフトであれば「20kg(バー)+40kg(プレート)=60kg」となりますが、15kgシャフトであれば「55kg」、ホームジム用なら「50kg前後」と、見た目が同じでも総重量には大きな開きが生じます。