妊娠後期に寝ててもお腹が張るのはなぜ?危険な兆候と受診目安を解説

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注意しなければならないのは、妊娠後期にお腹の張りが横になっても治らない状態が続くときです。安静にして深呼吸を繰り返しても張りが引かない場合、出産に向けた予行練習である「前駆陣痛」か、実際のお産が始まる「本陣痛」が始まっている可能性があります。

臨月に入るとお腹の張る頻度が増加しますが、両者の違いは「規則性」と「痛みの強さ」にあります。前駆陣痛は張る間隔がバラバラで、痛みの強さも一定ではありません。しばらくすると遠のいて消えていくのが特徴です。

一方、本陣痛は「10分以内」または「1時間に6回以上」の規則的な間隔で訪れ、姿勢を変えても治まることはありません。時間が経つにつれて徐々に痛みが強くなり、間隔が短縮していきます。「ただの張り」と思って寝ていても、時計を見て間隔を測った際に規則正しい周期でキューッと締め付けられる感覚がある場合は、本陣痛への移行を疑う必要があります。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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